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VALORANTのコミュニティ開発者向けのAPIがリリースが発表

VALORANTのコミュニティ開発者向けAPIと利用に関するポリシーについての発表があり、VALORANTでは個人の統計情報の取り扱いが厳格になることがアナウンスされました。



VALORANT API Launch and Policies (英語)
https://www.riotgames.com/en/DevRel/valorant-api-launch

本日の発表で明日からVALORANTのコミュニティ開発者向けAPIが公開されます。
ただし、利用はプロダクションキーのみに制限されており、パーソナルキーと開発者キーからはアクセスできない仕様となっています。
これは、Riot Gamesがポリシーガイダンスにかかる時間を減らし、ローンチ時に予想されるAPIの帯域幅を制限するためにするためのもので、VALORANTのAPIのリリースに際してはプロダクションキーの取得は慎重に判断すると発表しています。
また、審査の際にはデータの利用種類と目的を出来る限り詳細に記載して欲しいとのことです。

APIで公開されるデータの範囲について、試合履歴については従来のタイトルと同様に公開される予定だそうですが、個人的なプロフィールやスカウティング、個人の成績に基づくガイドおよび個人成績については「本人の了承を得ない限り」、利用が制限されることになります。もし、自分の成績を確認したい場合にはRSO(Riot Sign On)という機能を使って、Riotアカウントにログインが必要となり、他の人のデータを閲覧する場合には本人が許可をしている必要があります。
また、インゲームのクエリなどゲームの健全性に影響を与える可能性のあるような内容も禁止されています。

VALORANTのAPIは従来のRiot Gamesのタイトルとは取り扱えるデータの範囲にかなりの違いがあることから、開発者側も様々な点で工夫が必要なことになりそうです。

開発者ポータル(英語):https://developer.riotgames.com/
APIドキュメント(英語):https://developer.riotgames.com/docs/portal
プロダクト申請ページ(英語):https://developer.riotgames.com/app-type

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